アニメのアフィリエイトで稼ぐことはできるのか!実際に運営してみた経験からコツとメリット・デメリットを考えてみる

アフィリエイト

根強いファンが多いアニメをジャンルとしたアフィリエイト。好きなアニメを見ながらブログに感想を書いてオマケにお小遣いも入ってきたら一石二鳥と良い事づくめですよね。

とっかかりをつけやすいのでアニメジャンルでのアフィリエイトってどうなんだろう、面白いのかなと興味を持っている人も多いかと思われます。
今回はそんなアニメをジャンルとしたアフィリエイトで儲けるための方法を考えてみようかと思います。

アニメジャンルでのアフィリエイトで儲ける事は出来るのか

いきなりこの記事の結論から言ってみようと思いますが、私個人としてはアニメアフィリエイトで儲ける事は出来ると思っています。
その理由として毎週放送される本数は減りつつあるものの、まだ多くの作品が毎日放送されており手をつけやすいジャンルであること。そして原作漫画やコミカライズ、ゲーム化と他のサブカル系のジャンルへと広げやすいことがあげられます。

さらには最も大きいのが日本の文化と言われつつも一般層には『スタジオジブリ』作品など一部を除き見向きもされていなかったアニメ産業が『あの日見た花の名前を僕はまだ知らない(あの花)』に始まり『君の名は。』や『聲の形』のヒットによりアニメはオタクのものというネガティブなイメージを脱却して浸透しつつある事でしょうか。

その証拠に新海誠監督の『天気の子』の初動は賛否両論あるとはいえ前作『君の名は。』を超える大ヒットを叩き出していますね。

これからもさらなる飛躍を見せるであろうアニメ産業をジャンルとしたアフィリエイトは留まるところを知らないような気がします。

アニメアフィリエイトで報酬を得る方法は?

アニメでのアフィリエイトは一般的にサイトアフィリエイトを呼ばれる種類になります。
まず最低限必要になってくるのは記事をまとめるのに必要なサイトやそのインターネットサイトのドメインです。サイトはレンタルサーバーを借りてワードプレスで運営するかまたは無料のブログサービスを借りて運営していくことになります。
カスタマイズの自由度が高いワードプレスでの運営がオススメですが、どうしても無料ブログで運営したいのならば”はてなブログ”が一番のオススメになります。

そんなサイトに投稿した記事でお金を稼ぐためには『Googleアドセンス』や『nand』などを貼ってクリックやPV(ページビュー)で収入を得る『成果型アフィリエイト』。それに『Amazonアソシエイト』や『楽天アフィリエイト』、またはA8.netやバリューコマースといったASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を介してCDやDVD、Blu-rayまたはアニメのグッズなどといった商品を売る『物販アフィリエイト』が必要になってきます。
この二つの方法は競合しませんので、上記の方法のどちらかを選ぶというよりも両方を併用しながら稼いでいくことになるでしょう。

登録には審査が必要な場合も多く先ずは手始めに記事を何個か書いて軌道に乗り始めてから申請することになると思います。

アニメアフィリエイトのメリット・デメリット

アニメジャンルでアフィリエイトを行うにはメリットも多く、それほど難しい事柄でも無いのでとりあえずお小遣いを稼ぐためにアフィリエイトを始めてみたいという初心者に向いているジャンルになっています。反面で本格的に利益を得る事を考えると問題が本格化しやすく難易度は高くなっていきます。

アニメアフィリエイトのメリット

ネタに事欠かない

深夜アニメは季節ごと(いわゆる1クール)に30本以上という新作が始まっています。そんな多くのアニメの中から好きなものを選べるのは利点とも言えるかもしれません。トレンド的な面も強く作品が一度終わってしまえば徐々に視聴者の興味が薄れていってしまうため。同じ記事で利益を生み続けるのは難しいのですが二期、三期と続編が始まったり劇場版といった形でシリーズが続いていけば人気が再燃する事もありそういった続きやすい作品を選ぶ事が重要になってきます。

初期投資の必要性が少ない

元からアフィリエイトは「せどり(転売)」や信託や株式、またはfxといった「投資」など他の副業に比べて初期投資の必要性は薄いのが特徴ですが、更にはアニメは地上波やBSであれば無料で放映されておりアンテナさえあればほとんどが無料で見ることができます。

気になったアニメが放送されていない場合は動画配信サービスや有料CS放送も検討していく必要がありますが、それでも他のアフィリエイトよりは少なくなるでしょう。基本的にかかってくるのはレンタルサーバーやドメインといった維持代金ぐらいだと思っておいて間違いありません。

好きなジャンルの作品を選べる

1番最初のメリットにも繋がっていますが、数が多いので好きなものや書きたいと思うものを自由に選ぶことができるのがアニメや漫画のアフィリエイトです。
義務感のために書きたくもない記事を書かされるよりも本当に好きなものの記事を書くことができサイト運営を継続しやすいというのが一番のメリットでは無いでしょうか。

アニメアフィリエイトのデメリット

著作権の侵害には注意

アニメの画像をサイトに貼りたいと思った場合、テレビなどからキャプチャした画像を無許可でそのまま貼ってしまうと著作権の侵害になってしまう事になります。それでも基本的には著作権法が親告罪である以上、積極的に著作者の利益を犯す事をせずにWIN-WINの関係でいられれば訴えられる事はまず考えにくいのですが肝に命じておく必要はあるでしょう。

現在は制作サイドが告知用のアカウントを作って宣伝ツイートで次回の画像を貼っている事も多くTwitterの埋め込みであれば自分でサイトに貼る事もないのでそちらの方法を取ってみるのも良いのでは無いでしょうか。

アフィリエイトの報酬単価が安い

アニメや漫画に関わらずサブカルチャーと呼ばれるもの全般にいえるかもしれませんが、グーグルアドセンスなどで表示される広告の報酬単価はクレジットカードや保険、SIMカードの契約といった案件の方が高くなっています。
Amazonや楽天での物販も例えば500円のものを1個売ったところで10円程度になってしまい数を売ることが必要になってきますし、なかなかに難しいというのが実情です。

ASPを経由してdアニメストアやU-NEXTといった有料動画サイトへの登録へ誘導するなどひと工夫が必要になってくると思います。

アニメアフィリエイトはトレンドアフィリエイトである

メリットでも言いましたがアニメ系や漫画系のアフィリエイトはトレンドアフィリエイトとしての傾向が強くなります。

数百とあったページビューもアニメが終了してしまえば、ほぼ0のような状態になってしまうことも
考えられるので長期スパンでの収益というのはあまり見込めません。そのため新しいアニメが始まっていけば次々にその記事を書いていく必要性に迫られてしまいます。継続して新しく記事を書く時間が必要になってきてしまうのがデメリットとして大きいでしょう。
それに加えてサイト自体が人気を得なければ同じようなアクセス数を維持できるとは限りませんし、安定した収入を得るのには向いていません。
アニメをジャンルとしたアフィリエイトは収入の軸にするというよりも、あくまでも趣味の延長線上として運営する方が向いている気もします。

競合している他サイトが強力である

試しに「何かのアニメのタイトル」と「○話」などで検索すると、上の方に真っ先に出てくるのはほとんどがTwitterや匿名掲示板などのまとめサイトや大手の感想サイトになっています。
それらを相手に上位表示を狙っていかなくてはいけないので至難の技となってしまうと思います。

まとめ

手をつけやすいのは良いけれどもそこで稼いでいくのが難しいというのがアニメや漫画のアフィリエイトの特徴だと言えます。これで稼ごうというよりもまずは手始めにこれで慣れておいて次のステップへ進むのが良いと感じました。
書くのが苦になるという事もないのでサイトの運営は続けていくと思いますが収益の柱とするのはなかなかに難しそうです。

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