あの”ルンバ”に異変が……お手頃価格になった新機種『ルンバe5』が登場

生活情報

ロボット掃除機といえば、家主が忙しくてそれどころじゃない時にも勝手にお掃除してくれる優れもの。昔は値段が高いというイメージがありましたが、最近は1万円程度からちょっと高めでも3万強で買えるお手頃なエントリーモデルのロボット掃除機も発売されるようになって随分と身近になりました。
そうした中にも充分すぎる性能を持つ優れモノが隠れていたりするのですが、やはり吸引力が弱かったりセンサーの精度やメンテナンス方法などで差が出てしまいがち……。
やはり満足のいく品物を買おうと思えばそれなりの出費は覚悟しなくてはならなそうです。

そんな中にミッドレンジなお手頃価格ながらハイエンドモデルにも劣らない性能を持ったルンバの新機種が登場しました。

”ルンバ”が低価格路線に乗り出した


ロボット掃除機の雄として人気のルンバ。ハイエンドモデルの「900シリーズ」に加え、ミドルクラスの「800シリーズ」エントリー機の「600シリーズ」と揃えて手に入れやすくはなったのですが、「600シリーズ」と比べて素材の差やら吸引力やらで性能の差が見られるため折角ならばミドルレンジの「800シリーズ」かハイエンドの「900シリーズ」をオススメされる事もあり、まだまだ思い切って買うには値段が高いといった印象がありました。

そんな所に颯爽と「800シリーズ」のルンバ890の後継として2018年10月26日(金)に登場したのがルンバe5。
まず驚きなのはそのお値段! ルンバ890が公式価格75,470円(税込)なのに対して、ルンバe5は53,870円(税込)とエントリーモデルのルンバ690に迫るお安さ。それでいて更にルンバ890から改善されているとは……。大分古いですが、「いつ買うの?今でしょ」といった感じ。

ゴミタワーをドックに持ち自分でゴミ捨てをしてくれるというモノグサにはありがたい機能で話題になったルンバi7+もですが、旧来の3桁数字から名前を一新してまさに”新世代”といった感じで意気込みを感じさせます。

ルンバ890の素晴らしい機能は引き続き搭載

「AeroForce 3段階クリーニングシステム」を搭載

これまでルンバ890以上で搭載されていた「AeroForce 3段階クリーニングシステム」をルンバe5でも引き続き搭載しています。600シリーズと比べて5倍にもなると言われる吸引力もさる事ながら、独自素材により髪の毛などもブラシに絡まりにくく吸い取ってくれるのはありがたい限りです。

高速応答プロセス「iAdapt(アイアダプト)」でスイスイお掃除

「690」や「890」といった前機種から引き続きiAdaptも搭載。自分で考えてゴミのよく集まってるポイントを集中して掃除してくれます。

最上位機種に搭載されている「iAdapt2.0」ではないのは残念ですが、シーンごとに最適な動作で掃除するその頼もしさは充分すぎるほどだと言えるほどでしょう。

Wi-Fi搭載でお家でも外でも自在に動作

iRobot® HOMEへの対応も「690」や「890」と言った前機種から引き続き搭載されているため、慌てて外出してしまった後に気がついた時でもスマホのアプリからの操作で「ご主人の居ぬ間に」と綺麗に掃除をしておいてくれます。

手動だけでなくお掃除スケジュールを組んでの定期掃除や「Google Alexa」などのスマートスピーカーが有れば声をかけるだけで動作してくれる機能もあり気がついたらいつでも気軽に掃除することができます。

更に便利に!ルンバ890から改善されたポイントも

便利な機能が「890」から引き続き搭載され、自分の生活スタイルに合わせた使い方ができるのはわかりましたが現状維持では芸がない!
より良い体験を得られるように「890」から改善されて更に便利になったポイントもいくつか存在します。

最大稼働時間が「60分」から「90分」に!

バッテリーに変化はありませんが、電力を効率化することによって最大稼働時間を60分から90分に更に伸ばすことに成功したルンバe5。

床の状態により変化するのですが、30分伸びることにより今までは再充電が必要だった場合でも1回で済んでしまったり動いているところを見ている時でも電池切れの心配をする不安も減り、安心して隅々まで掃除する所を見ていることができます。

ダストボックスの形状が変更!水洗いができるように


ルンバe5ではダストボックスの形状が変更され、ワンタッチで取り出せるようになりました。
本体からの取り外しが楽になったのはもちろん、取り外したダストボックスからゴミを捨てる時もワンタッチのボタン操作一つでできるようになったため簡単にゴミを捨てれるようになりました。

それだけでなく最大の変更点がダストボックスを水洗いができるようになった事でしょう。ダストボックスのお手入れをするときに埃が散ってしまったりするストレスや、液体を吸ってしまった時のお手入れも段違いに楽になりました。

水洗いしたらあとはキチンと乾かさないとカビの原因などになってしまうため油断は禁物ですが、メンテナンスのしやすさというのは普段使いをする中で重要なポイントだと言えるでしょう。

残念ながら「890」から劣化してしまったポイントも……

ルンバ890では「ダブルゴミセンサー」だったのが690と同じ只のゴミセンサーに変更されていたり、ゴミフルサインが付いていないために残量は自分の目でダストボックスの見て把握しなくてはいけなかったりと一手間かかってしまいます。
ダストボックスが水洗いできるように変更された弊害でしょうか。

ダブルセンサーで重点的に掃除をしてもらいたい、面倒くさいからゴミの量は一目でわかるように教えて欲しいというのならばこの点は890と比較して劣ってしまう点になるかと思います。

今のオススメはやっぱり「890」よりも「e5」

ゴミセンサーで劣る部分はありますが、向上して使いやすくなっている部分の方が多く更に使いやすくなった感があるのがe5。

何よりも注目するべきはミッドレンジでありながら消費税を抜きにすると定価49,800円と5万円を切る安さになっている事でしょう。

とりあえず自動で掃除ができればなんでも良いというのならば、低価格でも優秀な製品と比べてまだまだ高額な気はしてしまうのですがハイスペックかつロープライスとコストパフォーマンスに優れた製品であることには間違いないと言えるでしょう。

ルンバは高いというイメージを覆していこうという意気込みを表明し、安くて性能が良いロボット掃除機が欲しいという人にはオススメだと言えるルンバe5。

この製品は対象になっていませんが、ルンバはiRobotの公式からレンタルをすることもできロボット掃除機の実力を垣間見ることもできます。

気になったらまずはレンタルから始めてみてはどうでしょうか。

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