定額制読み放題で雑誌代を節約、どのサービスを選んだら良いのか徹底比較

節約

最近になってスマホが普及しきった事もあり雑誌読み放題の需要が高まっています。インプレス調査研究所の報告によれば2016年〜2018年までの2年間で4.9%だったのが21.6%まで跳ね上がったのだとか。

それに伴い読み放題サービスも増えてきたせいでどのサイトが良いのか選びきれなくなっています。その弊害か登録したはいいけど、あまり使っていない……という事もあって悩ましいばかり。

気になって比較して調べてみると一言で読み放題といってもそれぞれの特徴があったりして合った人が使えばお得になる事がわかってきました。

ここではそんな読み放題サイトの特徴を紹介していきますので、探す時の参考にしてもらえればと思います。

どれかは登録しておきたい読み放題3選

dマガジン

「雑誌読み放題」の草分け的存在で250誌以上という雑誌が取り揃えてあり、どのジャンルも満遍なく充実している印象です。読みたい雑誌を探せば見つかるので目的はないけど雑誌を読み放題したいという人でもオススメできます。

月額は432円(税込)でドコモのサービスですが、ドコモユーザー以外でも利用できるのが嬉しいですね。

ドコモは昔から独自コンテンツを切り開いてきた強みもあってインターフェースが使いやすいので読み辛さのストレスはありません。

スポーツ系・乗り物系が若干少なめなのと競合の楽天の方が料金面やポイントサービスの使いやすさで勝っているのがデメリットでしょうか。

dマガジンも楽天マガジンも31日間の無料お試し期間があるので両方試してみて使いやすい方か好きな雑誌がある方を選ぶのが良いかもしれません。

楽天マガジン

楽天マガジンは月410円の月額プランと年3,888円の年額プランがあり、年額プランの方は実質的に月324円となるので業界最安値を誇っています。

取り扱い雑誌は250誌以上とdマガジンと同程度で幅広いジャンルから揃えられているためにとりあえず数が読みたいユーザーにオススメです。

特にデメリットはありませんが、年額プランにしてしまうと途中で解約できないので年払いにする際には検討が必要なのと画質が良い代わりに容量が大きいのでダウンロードはwi-fi環境を勧めるぐらいじゃないでしょうか。

31日間の読み放題サービスがあるので雑誌を読み放題したいなら一度は試してみてほしいサービスになっています。

auブックパス

auブックパスは通信会社のauが運営するサービスですが2018年7月にキャリアフリー化されてauサービスを利用していない人でも使えるようになりました。

・雑誌のみ読める「マガジンコース」は月410円

・漫画やビジネス書なども読める「総合コース」は606円

の2つに分かれていて料金は競合サービスとそれほど変わらないですが、公称360冊以上の雑誌取り扱い数は伊達じゃなく雑誌の品揃えは豊富になっています。

コミックスや漫画雑誌を目的に登録してしまうと若干拍子抜けしてしまう印象ですが、雑誌以外の取り扱いも多くグラビアや小説などの読み応えもありそうです。

アプリの使い勝手が今ひとつなのが残念ですが、その欠点を補う品揃えがオススメポイントになっています。

状況や趣味が合えばお得になりそうな読み放題サイト

旅行誌が豊富で競馬ファンには楽しめる「ブック放題」

ブック放題はソフトバンクの関連会社”ビューン”が運営している雑誌読み放題サービスでauの”auブックパス”やドコモの”dマガジン”と並んで三大携帯キャリアが全て揃っている形になります。auと同じく漫画雑誌やコミックスも配信されていますが、最近のものは多くないので拍子抜けしてしまうかも。

料金は税込540円で230誌と競合他社よりも高めな上に取り扱い書籍の幅広さではauブックパスに軍配が上がります。

旅行雑誌の”るるぶ”が国内外で一通り揃っている上にそれ以外の旅行・グルメ系の雑誌も豊富で旅行好きにはオススメできます。
因みに競馬週刊誌のギャロップに加えて何故か馬サブローが読み放題の対象になっていたりするので競馬ファンにも楽しめるかもしれません。これにサラブレもあれば完璧だったものを……。

Yahoo!プレミアムのオマケとしても100誌と半分にまで取り扱い雑誌は減ってしまいますが”読み放題プレミアムbyブック放題”のサービスが提供されているので(ソフトバンクユーザー以外で)Yahoo!プレミアムが使いたい人はそちらを検討してみても良いかもしれません。”るるぶ”は残念ながらありませんが、馬サブローはこちらでも同様に配信されています。

Amazon Kindle Unlimited

AmazonのKindleストアのオプションサービスになあっている雑誌読み放題サービスで月額980円と高めの料金設定になっています。ただしAmazonのプライムデーやサイバーマンデーといったセールの際に3ヶ月11円といった破格の値段が設定される事もあり目が離せません。

正確な雑誌数は分からないのですが恐らく150〜200程度で楽天マガジンやdマガジンよりは若干すくないと感じるぐらいではないでしょうか。他の大手のサービスと比較した時に有名な雑誌が多くないために見た目以上に少なく感じてしまうかもしれません。その分、活字書籍や漫画の読み放題が豊富に取り揃えてあるので雑誌読み放題よりも読みたいビジネス書などがある人にオススメです。

また読み放題できる雑誌は活字書籍や漫画と合わせて同時に10冊までと決まっているので読み終わった場合は都度削除していかなくてはならないのがやや面倒になっています。

ずっと使い続けるよりもどうしても読みたい本が読み放題の対象になっている時やセールで激安の時だけ加入して使い終わったら解約してしまうのが良いのかも。そうした使い方をする際は解約忘れをして読まないのに無駄に入ってる事がないように注意してください。

動画配信のオマケなら「U-NEXT」

U-NEXTですが料金は月額2,149円と高めな上に取り扱い雑誌の数は70誌程度でこれといった目玉もなく雑誌読み放題サービスとしてはイマイチな印象を受けてしまいます。

それでも月々1200円分のU-NEXT内で使えるポイントが貰えて都合すれば競合の動画配信と変わりのない値段で雑誌読み放題もついてくると思えばそれほど悪い内容でもないような気がしてしまうのが最大のメリットでしょうか。

あくまでも動画配信のオマケとして考えるのならばオススメできるサービスになっています。

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マンガ・アニメ・ゲーム雑誌を読むなら「マガジンウォーカー」

マガジンウォーカーはKADOKAWAグループである”ブックウォーカー”の運営する雑誌読み放題で取り扱い雑誌は約90誌、月額540円と他のサービスと比較してもお得感は少なそうに見えます。

しかし最大の特徴が”電撃大王”や”コミックエース””コンプエース”などのKADOKAWA系列を始めとしたマンガ雑誌に加えてアニメ・声優誌やゲーム雑誌なども取り揃えている版元としての強さにあります。

デメリットがエンタメ以外の取り揃えはあまり良くないことで女性週刊誌やファッション誌は少なめ、スポーツやアウトドアの情報誌はほとんどありません。

エンタメとガジェット系が読めれば充分でKADOKAWAのマンガ雑誌も読みたい人にオススメできる読み放題です。

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コミックDAYS

コミックDAYSは講談社が運営する読み放題ですが、他の雑誌読み放題とは違ってマンガ以外の雑誌は取り扱っていません。

その代わり”週刊マガジン””モーニング”など講談社が出版するマンガ雑誌が週刊誌は4号前まで月刊誌は2号分と配信されているのが特徴。「プレミアム」と「もっとプレミアム」に分かれていますがどちらを選んでもお得な感じになっています。

対象となっている講談社のマンガ雑誌を定期購読するのならばオススメできます。

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まとめ

総合して考えると誰でもオススメできるのが”dマガジン”か”楽天マガジン”または”auブックパス”のどれか。趣味に応じてその他のサービスを足していく感じになるのではないでしょうか。

ほとんどのサービスにお試し期間が設定されていて期間中に解約してしまえば無料で読めるためにとりあえず登録してみてダメだったらおしまいにできるのが雑誌読み放題の強みだと思っています。

百聞は一見に如かずという言葉もありますし、実際に使ってみてイマイチだった。もしくは聞いていたよりも使い勝手が良かったということもありますし是非とも一度試してみることを強くおすすめします。

どの雑誌配信も読みたい雑誌が多いのならばお得になるのは間違い無いのでお気に入りを見つけて家計の節約に役立ててはどうでしょうか。家計の節約をしたいというのならばまとめてみたので合わせて読んでみてください。

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